修羅場明け&学園祭用の…
お久しぶりです。
ブログの更新が滞っていたのは、いろいろやらなければいけないことがありまして…
とりあえず落ち着いたので更新します
そしてもうひとつ。部で友人が看板を作っているときのこと(どんな部かは聞かないでくださいね)
自分 「そのデザインじゃ、字ばっかりでさびしくない?」
友人K 「じゃあどうすればいいと思う?」
自分 「もっとこう視覚的に訴えるというか… 絵とか描いてみたら?」
友人T 「そういえばお前(自分のこと)、結構絵描いてたよな」
自分 「いや、描いてるのとうまいのは別問題であって…」
友人K 「そうか、じゃあ下半分は君のイラストってことで」
自分 「でもやっぱりお客さんが引くと思うからやめたほうが…」
友人T 「だいじょうぶ、マイナスポイントになることは無いから」
友人K 「それじゃあ、なるべく早くよろしく」
…ということで学園祭の看板用に絵を描くことになりました
どうやら着色はやってくれるみたいなので、線画を渡すだけでいいらしいです
自分の描いた、普通の人からみたら激しく痛いイラストが看板に…
誰が描いたかが外部にもれたら… 考えたくも無いです
絵は気が向いたらアップするかも
.hack//Roots 第16話「Resolution」
現在見ている唯一のアニメである.hack//Rootsですが、それでさえだいぶリアルタイムからは遅れ気味です。
ということでレビューを
話自体は大きな動きも無く、回想とイベント「痛みの森」関連のキャラたちの動きがほとんど(まあオーヴァン絡みの新展開はありましたが) で、そのなかにハセヲ、フィロetcの話が入ってきている感じ
あとオーヴァンともう一人の謎の男は気になります、てか今作オッサン多いですねwww
まあ、別にストーリーはこれからの話への誘導なのでほとんどどうでも良かったのですがw
それよりも…
最初の頃はそれほどでもなかったんですが、最近特に目立ってるように気がします(画像見てもらえばわかると思います)
ひょっとして自分だけ…
正直言うと、ひどい時は、ロ○トユ○バースと変わらない気がするんですが …どうでしょう(例え古いですが、ヤシガニ問題のアレです。これもストーリーはよかったんですが、作画が…)
.hackシリーズ好きなので、「作画の乱れが無ければ名作」みたいなことにはなって欲しくないんですが…
愚痴ばかりですがとりあえず今日はこのあたりで
お久しぶりです…
軽く半年ほど存在を忘れていたのですが(爆)、久しぶりに思い出したので書いてみます
最近の私のアニメ事情ですが、ここ最近急激に見るアニメが減ってしまって、今では週に1本(.hack//Roots)だけです
あと最近ペンタブを買いました。慣れないですが、ちょこちょこ落書きしてみたりと遊んでますw
画像はコミックスタジオ(ペンタブに体験版がついてきました)で描いた落書きです
一応モデルはあるんですが… まあわかってもらえないほどヘタクソなので書くのは控えておきます
今日はとりあえずこのあたりで
宇宙のステルヴィア
プロフィールで作品名を挙げておきながら、何も書いてなかったのでとりあえずレビューを。
基本的にはラブコメ+学園物だけど、はっきりいってジャンルの枠では括りきれない作品。あんまり書くとネタバレになるので控えめに。
まずキャラの人数が多い。しかもそのキャラの魅力を全員生かしきってるのが佐藤監督のすごいところ。(ちなみにキャラが多いのはナデシコ等、他の佐藤作品も共通)
そして、主人公とそれを取り巻く学生たちは、グレートミッション(超新星爆発による重力波をバリヤーで食い止めるという人類に課せられた使命)を直に体験しながら、自分の才能や無力さ、友情、嫉妬。そんなさまざまなことを感じながら人間として成長していく。
それでいて物語は終始笑いにあふれている。でも、魅せるところはきっちりと魅せてくる(絵、シナリオ共に)
そこがすごいと思うし、近年のアニメに足りないところだと思う。
おそらく誰でも感情移入や共感ができてしまう作品。
私的には2003年一番の名作。
それだけに2の製作中止は残念。せめて小説版とかだけでも発売してくれないかなぁ。